パラメータ |
解説・効果 |
AP(Armor Point) |
パーツの耐久値(アーマーポイント)
機体全体の耐久値は、搭載パーツのAPの合計値で算出される |
攻撃力
KE(Kinetic Energy)
CE(Chemical Energy)
TE(Thermal Energy) |
攻撃した対象のAPを減少させる値と、その属性
この値が大きいほど、APの減少量が大きくなる |
衝撃力 |
攻撃した対象に与える反動の量
この値が大きいはど、対象に大きな反動を与えられ機動力を抑制できる |
装弾数 |
このパーツで使用できる弾数 |
リロード時間 |
弾薬の再装填などに要する時間
この値が小さいほど、高速での連射や連続的な使用が可能
機体の安定性能によって変動する |
同時発射数 |
1回の使用で同時に射出される弾の数 |
基本ロックオン時間 |
予測射撃・ミサイル射撃までに必要な時間
その値が小さいほど、素早い予測射撃・ミサイルロックオンが可能 |
最大ロック |
1回の使用で連続で射出する事ができる最大数
ミサイルは対象をロックオンサイトに捉え続けることで、多重にロックオンを行う
ロックオン数に応じて、1回の使用で射出される数が増加する |
最高巡航速度 |
射出後、加速によって到達する最大速度 |
ミサイル誘導率 |
ミサイルのホーミング性能
この値が大きいほど、ミサイルが正確に対象を追尾する |
加速時間 |
射出されたミサイルが加速を行う時間
加速している間、ホーミング(自動追尾)が機能する |
爆発力 |
爆発時に発生する攻撃力と、その属性
この値が大きいほど、対象のAPの減少率が大きくなる |
爆発衝撃 |
爆発時に発生する衝撃力
この値が大きいほど、対象に大きな反動を与えられ、機動力を抑制できる |
爆発範囲 |
発生する爆発の影響範囲
この値が大きいほど、広範囲に効果を及ぼする |
同時発射数 |
1回の使用で同時に射出される弾数 |
使用回数 |
使用できる回数 |
チャフ効果 |
対象の予測射撃、ミサイルロックオンを妨害する性能
この値が大きいほど、ロックオンに必要な時間をより延長させることが可能 |
効果時間 |
妨害効果が有効な時間
この値が大きいほど、長時間効果を発揮する |
攻撃力上昇率 |
TE系の UNIT の攻撃力を向上させる割合
この値が大きいほど、より高い威力を発揮する |
射程距離上昇率 |
TE系の爆発距離を向上させる割合
この値が大きいほど、実質的な射程距離が延長される |
消費EN上昇率 |
TE系の消費ENの上昇率
この値が小さいほど、消費ENの増加率が低くなる |
弾単価 |
弾1発あたりの値段 |
重量 |
パーツの重さ
重量のあるパーツを搭載すると、機体の移動速度が低下する |
消費EN |
パーツが常時消費するエネルギーの量
消費量の大きいパーツを搭載すると、機体のENの回復速度が低下する |