パラメータ |
解説・効果 |
ロックオンサイズ |
FCSのロックオンサイトの大きさ
この値が大きいほど、ロックオン可能な範囲が広くなる
ロックオンとは、対象の動きを補足・予測することを示す
画面中央に表示されるロックオンサイト内に対象を捉え続けることで、ロックオンを行います
ロックオン後に対象を攻撃すると、命中精度の高い「予測射撃」を行う |
ロックオン距離 |
FCSが敵を捕捉できる距離
この値が大きいほど、ロックオン可能な距離が長くなる
※ロックオン距離は、HEADのカメラ性能にも影響を受ける |
ロック演算 |
対象の動きにあわせた予測射撃が可能になるまでの計算時間
この値が大きいほど、より短時間で予測射撃が可能になる
※予測射撃までの時間は、ARM UNIT の射撃安定性能にも影響を受ける |
ミサイルロック演算 |
ミサイルの射出が可能になるまでの計測時間
この値が小さいほど、ミサイル発射までの時間が短くなる
※射出可能までの時間は、ミサイルの基本ロックオン時間にも影響を受ける |
ミサイルロック数 |
ミサイルを連続で射出できる性能
この値が大きいほど、射出できるミサイルの数が増える
※射出可能までの時間は、ミサイルの最大ロック数にも影響を受ける |
子機制御数 |
セントリーガンを同時に扱える最大個数
この値が大きいほど、同時に使用できるセントリーガン(子機)の数が増加する |
妨害装置制御数 |
ジャマーを同時に扱える最大個数
この値が大きいほど、同時に使用できるジャマーの数が増加する |
ロック妨害耐性 |
FCSジャマーによるロックオン速度の低下を抑制する性能
この値が大きいほど、FCSジャマーによるロック演算妨害の影響を受けにくくなる |
重量 |
パーツの重さ
重量のあるパーツを搭載すると、機体の移動速度が低下する |
消費EN |
パーツが常時消費するエネルギーの量
消費量の大きいパーツを搭載すると、機体のENの回復速度が低下する |