パラメータ |
解説・効果 |
AP(Armor Point) |
パーツの耐久値(アーマーポイント)
機体全体の耐久値は、搭載パーツのAPの合計値で算出される |
攻撃力
KE(Kinetic Energy)
CE(Chemical Energy)
TE(Thermal Energy) |
攻撃した対象のAPを減少させる値と その属性
この値が大きいほど、APの減少量が大きくなる。 |
衝撃力 |
攻撃した対象に与える反動の量
この値が大きいはど、対象に大きな反動を与えられ機動力を抑制できる |
装弾数 |
このパーツで使用できる弾の数 |
リロード時間 |
弾薬の再装填などに要する時間
この値が小さいほど、高速での連射や連続的な使用が可能
機体の安定性能によって変動する |
使用間隔 |
使用後、次に使用できるようになるまでの時間
この値が小さいほど、連続的な使用が可能 |
ブレードレンジ |
ブレード部分の長さ
この値が大きいほど、より離れた対象に当てることができる |
基本ロックオン時間 |
予測射撃・ミサイル射撃までに必要な時間
その値が小さいほど、素早い予測射撃・ミサイルロックオンが可能 |
発射速度 |
射出された瞬間の弾の速度 |
威力保証距離 |
射出された弾が100%の威力を維持できる距離
この値が大きいほど、遠距離からの攻撃に対応できる
弾の威力は距離に応じて減少していく |
減衰率 |
距離500付近を基準とした、その時の弾の威力率を表示した値
この値が大きいほど、遠距離からの攻撃に対応できる |
射撃安定率 |
射撃時の弾道のブレにくさ
この値が大きいほど、誤差の少ない安定した弾道が期待できる |
使用時消費EN |
射撃時に必要となるエネルギーの量
この値が小さいほど、エネルギーゲージの消費量が少なくなる
TE属性の武器は、射撃時にエネルギーを消費する
エネルギーが不足している時は、発射できません |
爆発力 |
爆発時に発生する攻撃力と、その属性
この値が大きいほど、対象のAPの減少率が大きくなる |
爆発衝撃 |
爆発時に発生する衝撃力
この値が大きいほど、対象に大きな反動を与えられ、機動力を抑制できる |
爆発範囲 |
発生する爆発の影響範囲
この値が大きいほど、広範囲に効果を及ぼす |
爆発影響時間 |
発生する爆発の影響が残り続ける時間
この値が大きいほど、長時間爆発の効果が発生する |
消滅距離 |
発射された弾丸が消滅する距離
この値が大きいほど、遠距離からの攻撃に対応できる
レーザー系の武器は一定距離に到達すると急激に減衰し消滅する |
弾単価 |
弾1発あたりの値段 |
スコープ倍率 |
構え時に使用されるスコープの拡大率 |
重量 |
パーツの重さ
重量のあるパーツを搭載すると、機体の移動速度が低下する |
消費EN |
パーツが常時消費するエネルギーの量
消費量の大きいパーツを搭載すると、機体のENの回復速度が低下する |